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柳生心眼流兵法は江戸時代から仙台藩を初め全国で400年続く古武術です。

柳生心眼流兵法
柳生心眼流兵法は江戸時代の初期、柳生但馬守宗矩の弟子で仙台生まれの士、竹永隼人により創設された武道です。

当流は数多くの武士や庶民の先人達の努力により伝承され、現在は二代目星國雄総本部長の下、日本古武道協会、日本古武道振興会に加盟して活動しています。


代表 小磯清光
   連絡先 TEL/FAX  022-376-2975
   携帯  090-2889-7474


道場 (どちらかでも可)
  
 泉体育館柔道場 (水曜日 午後6時半~8時)
   
泉区館中学校武道館 (土曜日 午後6時~7時半)


見学者大歓迎!
練習について

小学生からお年寄りまで無理なく稽古ができる護身を基本としており、見学はいつでも歓迎です。

初心者には個人指導を徹底して意を注いでいます。他道場にはない 独特の初心者七カ条の修練方法を取り入れており、豊かな自分に厳しく他人に優しい思いやりのある人間つくりを目指している。お年寄りの方も健康づくり、生きがいつくり仲間づくりの一環としてお勧めしております。

また
護身術教室の出前はじめ個人指導も積極的に行っていますので、お気軽にご連絡下さい。
更新履歴:2008年12月28日

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